学校や職場で受けた心の傷は体の傷以上に痛いものですね。
会社勤めが長かった私も多くの傷があります。
ヒーリングスクールで行った方法はこのようなものでした。
まずは当時私のオーラにまで侵略していた方のエネルギーを追い出すことを学校の先生の手を借りて行いました。
先生は私の怒りや憎しみが相手の方に届かない様にエネルギーのバリアを作り、
私はバタカと呼ばれるもので椅子を打ちつけます。
抑圧していた私の怒りや苦しみ、悲しみとともに私の体の中にまで侵略している相手のエネルギーを排出させ浄化させます。
このように非常に強い痛みの経験はサポートしてもらいながら体外へと排出することが必要となります。
自分だと思っている自分のエネルギーは人のエネルギーを取り込んでいる場合も多いため、癒しのサイクルが始まると一つ一つそれらが落ちていき、安らかで健康的な精神状態に戻っていきます。
過去の経験で苦しんでおらる方は、相手を責めたい気持ちと、そんな気持ちを持っているご自身に対しても責める気持ちがあり、振り子のように行き交いそのサイクルからなかなか抜け出られないようです。
そのような感情は性格だと思われがちですが、エネルギーの侵略やその時に受けたチャクラの歪みなどにも影響され手放すことが困難な場合も多くあります。
もし手放せない感情があればどうぞお気軽にご相談下さい。
心のケアと同時にエネルギーのサポートも行い人に左右されないような精神状態を構築するお手伝いをさせて頂きます。
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