エネルギーヒーリングは単に身体の不調を改善するだけではありません。
丁度BBS日本校が開校する1年前のことです。
バーバラ氏の著書「癒しの光」を読んで大変興味をひかれた私は初めてエネルギーヒーリングを受けてみました。
2週間に1度、4~5回セッションを受け続けると今まで自分だと思っていた自分は回りの空気を読んで行動していただけに過ぎないことに気が付き始めました。
回りの顔色を見ながら明るく振舞い、雰囲気が悪くならない様に気を配り、
時には自分のニーズに注意を払わない抑圧とエスカレートする周囲の要求に抗うかのように戦闘的になることもありました。
自分の行為に全く疑問を呈することもなく、周囲と流れに身を任せて人生を生きていました。
ヒーリングを受けて歪んだチャクラが健康的になり、ブロックが解放されていき、
オーラの第7層に弾力が出るようになると自分との関係が次第に変化していきました。
相手・周りが中心だった人生が「私はなぜこのような態度をとる習慣がついたのだろう?」
そんな疑問がわいてきました。
周囲との境界線があいまいだったのが健康的な境界線を築くことの大切さに気が付いたのです。
エネルギーヒーリングでオーラがきれいになるとより多くのことに気が付いてきます。
ヒーリングの効果は通常徐々に肉体のレベルへと浸透してきます。
バランスを崩すことなく日常生活に徐々に浸透するので安心して受けて頂けます。
回りに気を使い後で嫌な感じがする場合は第7層と第3チャクラに問題があるかもしれません。
数回ヒーリングを受けて頂くことで境界線の問題が軽減されますので是非お試し下さいませ。
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