今朝「あさイチ」で過労死についての特集でした。
「言葉にならない言語・・観て察する」文化の影響と「話し合う」ことにチャレンジすることをテーマにしたいと思います。
ここではあくまで個人的に何が出来るかをみていきます。
さて、あなたの「話し合う」ゲージの目盛はどのくらいでしょうか?
10段階なら目盛は6?それとも3?
誰に対して6で、3は誰になるでしょう。
それは異性?同性?
場面はどうでしょう。
このように自問してみると言いたいことを言えない相手、もしかしたら、無理を言ってしまう相手もいるかもしれません。
また、言えない相手や状況では心のどこかで「察してほしい!」と強く願っていないでしょうか。
態度で示そうとするとすでに限界に近づいていることも多く、「気づいて」もらえない時には怒りを感じることも少なくありません。
何かを言いたくても言えないことには言った後に起こるマイナスのイメージがあるはずです。
過去に何かを言ったことで嫌な思いをした。
或いは、誰かが他の人の悪口を言っているのをたまたま聞いて、思ったことを言うのを「怖い」と強く印象に残ってしまったのかもしれません。
日ごろから少しずつ自分のニーズを表現することにチャレンジしてみましょう!
そして成功体験を増やして声に出せない壁を越えていく喜びを味わって頂きたいと思います。
「言葉に出せない」ことにまつわる経験はオーラにブロックとして残っています。
思考を変えようとしてもブロックで過去の経験は変化できない真実として映ります。
エネルギーヒーリングではブロックを取り除き思考と感情と意志のバランスをもたらします。
また、言語を司る第5チャクラを活性化して自分のニーズを言葉にすることを促進します。
カウンセリングではご自身の言葉で表現することに慣れて頂きます。
そして、それを実生活でどのように表現すれば心が伝わるようになるかを探ります。
言葉に出来ないのは性格ではありません。
経験からの思い込みがあるためです。
エネルギーヒーリングもカウンセリングもご自宅で気軽に受けて頂けます。
言いたいことが言えない悩みをお持ちの方は試しに一度如何でしょうか。
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