自分、お子様、生徒様の能力が限界だと感じるとき、本当にそうなのでしょうか。
日本人は謙遜する習慣がありますね。
「お上手ですね!」「いいえ、私なんか全く上手くなんてないですよ。」
本当は難しく感じていないのに「難しくて出来そうにないわ・・」
など、皆さまの謙遜は自分の能力を閉じ込めていませんか?
人間関係を上手くやっていくために。
人から妬まれないように。
良かれと思って言い始めたこと。
それがいつしか自分に暗示をかけ能力の限界を創り出しています。
このような暗示は非常にパワフルで意識下にあります。
そのため、その芯のイメージまで到着しません。
まずは能力の限界を感じたら日ごろ自分(お子様・生徒様)が言う能力を押しとどめるような言葉に気をつけてください。
そして、頭ごなしに「その言葉を使わないように!」と禁止したり、注意しないことが大切です。
何故そう言うのか?思うのか?いつからそう言い始めたのだろう?
そのように探究する心が意識下にあるイメージを表面化させることに成功します。
皆様ご自身の能力を最大限に生かせますように!
当サロンでは皆さま・或いはお子様の能力を伸ばすお手伝いをしています。
限界を作っているブロックに働きかけることで身体能力・健康・人間関係に良い影響を与えます。
特にカウンセリングは自己発見の喜びが大きく能力開花にも大変有効です。
お気軽にお問合せ下さい。
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