皆さまは痛みをお持ちですか？

もし、時折痛む・病気になる・繰り返す痛みがあるなら自分自身を観察してみましょう。

 

そこには良くなるヒントがあるはずです。

 

①痛みはどんな時に強くなりますか？

②その痛みで何か得することがありますか？

 

①心理的な、感情的な問題と体の痛みは繋がりがあります。

ブロックが触れそうになるとき、体にも痛みが現れることがよくあります。

 

②何か良いことがあると無意識で信じているなら、そのほんの小さな喜びを得るために大きな損失をしていることに気付くまで痛みが幾度となく続きます。

例えば、人が優しくなる・責任をとるのを拒む・新しい環境にならないように、など。

何かを失うことを恐れるがあまり、手を出さないように身体に痛みを引き込む場合もあります。

 

このように、痛みは自分を癒す道しるべとなります。

無意識の想いが自分の人生に悪影響を与えていることを知ったなら手放す準備が整い始めます。

 

痛みは、自己愛や自己価値・力を取り戻すことや能力を開放する鍵なのです。

 

人生の使命と繋がる内なるパワー。

備わった唯一無二のエッセンスを人々と分かち合う人生。

心の痛みで防衛的になっていたことを理解して自分らしく生きること。

 

痛みと寄り添うことで多くの贈り物を手にしましょう！

 

 

トラブルから逃げるのではなく、より自分の英知を知るために、

体の痛みは純粋な自己愛を知るために、

悩み事は本来の自分を取り戻すきっかけとして、

皆さまが望む人生を手に入れるお手伝いを致します。

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