落ち込んでいる時、苦しみの中にいる時、私たちはそれが永遠に続くような気になってしまいます。
ポジティブに物事をとらえようとしても心が言うことを聞いてくれません。
そんな時はどのように光を見出せるでしょうか?
憂い事にはいくつかの要素が重なり合います。
過去の体験から得た恐怖から将来起こるかもしれないことを想像して膨らむ恐怖。
自分を罰する気持ち。
相手への疑い
人生をコントロールできない不安
このようなことが混ぜ合わさることで苦しみの渦の中にとらわれてしまいます。
エネルギーから見ると「過去のブロックの傷に触れそうになっているサイン」です。
子供のころに「自分には変える力がない・・」そう思った子供の意識から物事を感じているのです。
苦しみの中で光を見出すことは、インナーチャイルドの痛みに寄り添い続けることにほかなりません。
恐怖の場を逃れるために画策することを手放し、人生の波と共に必ず助けがくることを信じる。
そのように一つ一つの出来事を丁寧にこなしていくとあら不思議。
苦しみはやがて深い自己容認の旅へと変容していきます。
当サロン みか月と三ツ星 ではエネルギーヒーリングで人体エネルギーのオーラのバランスを整えて物事に柔軟に対応できるオーラに変えていきます。
また、カウンセリングでは心の癖・・無意識に潜んで人生を左右しているイメージを見つけ出し開放します。
肩の力を抜いて風のように生きるライフスタイルを実践するサポートをしています。
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