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心配性は心配事を招き呼ぶ

心配事で悩んでいるイメージ画
人間関係での心配性を改善するには?

 

心配性はの方がおられます。

その方は人の感情に敏感でちょっとした相手の変化を見逃しません。

相手の変化を読み取って

「~したことが気を悪くしたのかしら?」と反省して悩んでしまいます。

 

少なからずこんな心配をしたことはないでしょうか。

 

これがなぜ心配事を引き寄せるの?と思いませんか。

 

相手の様子で自分の言動に問題を見つけようとすると、まず相手との関係性でこんな問題が現れます。

 

相手の気を引こうとエネルギーを引っ張る、粘着する

自分の第チャクラ(みぞおち)から相手のチャクラにコードを伸ばし相手のエネルギーに接触する

相手との距離をとりたくなりエネルギーのバリアーを張ってハートを閉じる

エネルギーの硬直がおきて孤独感が増す

 

などです。

これらは防衛反応と呼びます。

心配は防衛反応を呼び起こし実際にないものをまさに自分で作り出してしまうのです。

当然相手も意識的であれ無意識的であれ、あなたの反応がいつもと違うことに気付き防衛反応で応対するようになるでしょう。

 

人間関係の問題の多くは実際起きていることよりはるかに深刻に物事をとらえることから起きます。

 

しかし、そう言ってもこのような反応は子供のころに起源があるので自ら招き入れているとは信じられません。

 

なぜなら幼いころに心を痛める似た経験をしたために心のどこかで疑いようのない真実と映るからです。

 

母が・父が、自分が悪い子だったから自分をにらめつけていたんだ・・

両親に話しかけても無視されたのは自分の行いが悪かったからだ。

 

そんな子供の意識が突如現れます。

小さいころの痛みを思い起こすような瞬間に出くわすと子供のころに自分がとった行動・・親をなだめる・甘える・すねる・拒否する・しがみつく・言うことをきく・・

そんな言動を今でもさせるのです。

 

相手の顔色をみるのは幼いころの習慣ではありませんか?

機嫌をとるのは親にかまってほしかったからではありませんか?

 

このように私たちは皆心に傷を負いそして必死でそれを癒そうとします。

 

しかしながら、本当に心の傷を癒せるのは自分に深い自愛を持った時。

 

相手の様子をうかがおうとしている時はインナーチャイルドを抱きしめる時です。

 

心配性は敏感な体質も関わっていますが自分自身に愛を注ぐ習慣づけで乗り切りましょう!

 

当サロン みか月と三ツ星 ではエネルギーヒーリングでオーラを強靭してカウンセリングで心の傷を癒していきます。

ご自宅で横になり、疲れた身体を癒しながら心も軽くなる、そんなセッションをお届けします。

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