ネプチューンの名倉さんが頸椎の手術の影響から鬱を発症してしばらく療養されるそうですね。

落ち着いた雰囲気でグループをまとめておられたのでしばらくお休みされるのは残念です。

 

以前医療ミスで何度も手術をされた方のヒーリングを担当したことがあります。

その方の場合、性格が以前と変わってしまいご家族の方が心配されてこちらにご相談いただきました。

 

何度かの手術で成功されて数年経つとのことでした。

 

しかし、エネルギーのレベルでは肉体に埋め込まれた補填物がほかの細胞と馴染まずにその部分だけ単体として浮き出ている感じでした。

 

手術で傷ついたエネルギー体を修正するのと補填物を細胞などと馴染ませるなどその部位の遠隔ヒーリングは4回程度施術し、手術から数年経過していましたので傷ついたエネルギーのセンター（チャクラ）とその影響から派生したチャクラの歪みなどを修正して結局週1～2回のセッションで5か月ほどかかりました。

 

手術後すぐでしたらエネルギーの損傷などをすぐに修正できるのですが、長引くとかなり時間がかかる場合があります。

 

人体エネルギー（オーラ）の鋳型のようなものがあり、肉体はそのエネルギーのラインにそって育まれています。

ですので、オーラが傷ついてしまうとその損傷の程度に応じて肉体と精神に大きなダメージを与えてしまいます。

 

手術の後遺症とは考えられない精神的な症状として悩まれておられる方も多いかもしれませんね。

 

むち打ちや骨折などでまだ後遺症のある方や精神的な不安定でお困りの方は是非ご相談くださいませ。

 

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