2.自分でもチャクラの色を調べてみようと思ってネットで見ていたところ、第７チャクラは紫としているものもありました。
「白と紫」としているものもありました。
教材では白で練習するようになっていましたが、チャクラの色には幅があって「白～紫」と認識するのが正しいですか？
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白と紫両方がそうだとされています。白の方が使いやすいと思いますので教材の通り白で練習してみてください。

 

 

3.上記のネットサーフィン中、「●●ヒーリング」というものを知りました。
宇宙エネルギーによってヒーリングをおこなうものらしいのです。
施術者の意識やエネルギーは関係無く、ただ宇宙エネルギーがクライアントに流れるパイプに徹するだけという定義が気になりました。
Yayoiさんのヒーリングは、施術者のエネルギー（グラウンディングして施術者に取り込んだエネルギー）をクライアントに流すものだと認識しているのですが、
宇宙エネルギーを取り込んだり、宇宙エネルギーを施術者に流すというものはあるのでしょうか？
そもそもグラウンディングで大地から取り込むエネルギーと、宇宙エネルギーというものはどのように違うのでしょうか？
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バーバラブレナンヒーリングスクールで「●●ヒーリングを学んだ人やマスターを習得された」方たちもおられ4年間一緒に学んできました。
長く一緒に学びましたが、その方たちから違いを聞いたことはなく、また、私自身もそのヒーリングを学んでいないため詳しくは分かりません。
しかしながら、ブレナン氏の著書では、こうあります。
⁂ヒーラーが自分自身のブロックなどを浄化せずヒーリングするとガイドやエンジェル（宇宙エネルギー）の送り出す純粋な波動をクライアントに届けることが出来ない－
　その意味するところは、送ってくる波動をクライアントに流すまでにヒーラーに通す途中で波動が変わってしまい純粋なパイプとしてエネルギーを届けることは出来ないということなのだと私は解釈しています。
　有名なスピリチュアルマスターの中には
「ヒーリングは結局のところ愛である。ヒーラーとなる人が愛の場をホールドすることでクライアントがその同じ磁場を体験してヒーリングが起こる」とも言う人もいます。
　そのため、ヒーラー養成講座ではインナーワークを行い自分を愛するためのセッションを重要視しています。
また、その学びを通して日常での葛藤やうまくいっていない領域（対人関係やパートナーシップ・自己肯定感）を変容し、自己愛を深める時間にして頂くようにしています。
　学んでいただくヒーリングエネルギーは、
「グラウンディングして大地のエネルギー」
「ガイドに繋がり宇宙エネルギーのパイプになる」
「大地と宇宙、その両方を保ってクライアントに繋がる」
この3つに加え、
自分のエネルギー（肚ライン（＝今のところはまず体の中心センターで学んでください）・オーラ・肉体＋最終的にはコアエッセンス）を整え自分にもつながりを持った状態でヒーリングすることを目標としています。
　考えるよりもするがやすし！とりあえず自分のエネルギーの場を大きくするために練習に励んでみてください。芯が整うので体調も大きく改善すると思います。
　自分を愛すること、クライアントを大切に思う気持ちを育んでいただくことがヒーラーシップ（愛の磁場）では最も重要と私は考えます。
プログラムでご自身独自の愛のエッセンスを広げていかれますようサポートさせて頂きます。

 

 

4.ヒーリングを受ける側だけでなく、する側も、パワーストーンは外しておいたほうが良いのでしょうか？
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私は外す方をお勧めします。パワーストーンを身に着けてヒーリングする方もおられますが、エネルギーの邪魔になる可能性があるため実習ではとりあえず外してくださいね。

 

 

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