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バーバラ・ブレナンヒーリング サロン みか月と三ツ星のYayoiです。
直感あるいは直観を使いこなせたらとっても便利だと思いますよね♪
今日は危険を察知したり、大切な場面で適切な言動をするのに役立つ直観についてです。
3つのタイプの直観について
直観には次ようなタイプがあります
1 訓練や経験、学習を積んで得られた知識や経験からもたらされる直観
・将棋やスポーツなどの勝負事
・ギャンブル
・契約をとる
2 繊細なエネルギ体質をしていて体がセンサーの役目をはたし肌で感じられるタイプの直観
・何か胸騒ぎがする
・出来事が起きる前にみぞおちが痛む
・誰かに見られている感じがして確かめると本当にそうだった
3 宇宙エネルギーと呼ばれる多次元レベルから得られる個の知性を超えたところから得る直観
・旅行を取りやめた方がよいような気がしてやめたら事故を避けることができた
・予知など
これらの直観を鍛える方法が心臓です
心臓にもニューロンがあり脳のような働きがあると研究で証明されています(HartMath研究)
HeartMathでは25年以上心臓と脳のつながりを研究しています。
心臓が私たちの知覚、感情、直感、健康に与える影響を調べました。
心臓には知性があり、心と感情が心臓と一体化したときに、意識、理解、直感の流れがうまれます。
通常脳から各臓器へと情報が送られますが、心臓に耳を傾けると心臓から脳へと情報が伝わります
心臓は直観と結びついているので行動や思考が直観に導かれるようになるのです。
でもなぜ頭よりも心臓に重きを置くのか?と思いませんか?
脳は外敵から身を守るための機能を備えています。
人間関係、経済問題など今問題がないことでも過去の嫌な経験から、今の状況の最悪のシナリオを導き出してストレスを増強し不安や恐怖感を自分自身であおる傾向があります。
脳の機能を上手く制御しなければ、今何も起きていないのに、敵から襲われているように体や精神がネガティブな方へと動き体と心を蝕みます
そこで訓練したいのが、ハートでものを考えることです。
心臓は直観とも結びついているので、トラブルを避けたり最も良い解決策を思いついたりします。
ストレスを感じた時には心臓に手を置いてゆっくり呼吸し心の焦点を心臓に向ける習慣をつけていただくと人生が自分に微笑みかけてくれることでしょう。
飛躍的かつ効果的に直観を使いこなしたいと思いませんか?
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