新HPのhttps://healing33.com/でストレスとアレルギーに関して投稿しました。
こちらでは病院で治らない体の痛みの原因をヒーラーの見地からお話いたします。
すべてはエネルギーで出来ています。
空気のように目に見えませんが、私たちの体もエネルギーから出来ています。
体の痛みの部分はエネルギーの線が切れていたり、弱っているので体の痛みの部分にエネルギー補給ができずに新陳代謝が起こらず、その部分が良くなりません。
エネルギーヒーリングでは、この痛んだエネルギーの線を繋いだりエネルギー補給をするので、痛みの回復が見込めるようになるのです。
その他にも治らない体の痛みでは、こんな問題が起きています。
人のエネルギー体はエネルギーの線の層とエネルギーが満たされている空間層があります。
その空間層に暗い雲や感情的なエネルギーの滞りがあり、線を直してもその滞りのせいで回復するためのエネルギーが流れないのです。
バーバラブレナンヒーリングの素晴らしいところは、両方とも修復していくことで回復に向かうためのエネルギーの循環を作っていくことです。
たとえば、自転車でこけた時に打った手首が病院では骨や筋に問題がないと言われたのに、何年も良くなりません。
ヒーラーの見地から観察すると以下のことが分かります。
☑ 手首に最も近い層のエネルギー体は完全に切れていてその部分だけ他と繋がりを持っていない
☑ その次の空間層に暗く重い淀んだ曇りのようなエネルギー体がある
☑ その上の層には感情的な痛みのエネルギー体が蓋をして、体と切り離されているように見える
バーバラブレナンヒーリングはこれらのエネルギー修復をすべての層で行うのでより効果が期待できるのですが、エネルギーヒーリングの効果はゆっくり現れることが多いため、心理的な方法も併せて行うことでより早く、すっきり回復することが期待できます。
回復しない痛みは程度の違いはあれ、感情的なものが絡んでいるからです。
自転車でこける前に何か感情的なことが起きていなかったか?
こけた後に自分を責めたり仕事を失う心配や自分が家族の一員として認められないかもしれないと不安になったりしなかったか?
本当は痛くて不安だったのに、痛くないふりをしたり、不安を押し殺したりしなかったか?
このような感情的なエネルギーが神経系あるいは肉体の一部に残ります。
それらを開放するカウンセリングやコーチングはエネルギーヒーリングと同様に滞っているエネルギーを放出する助けとなりますので大変役に立ちます。
カウンセリングやコーチングでは脳の過剰反応を止めることが出来るので、痛みをリリースするために効果的です。
脳は痛みを覚えていますので、使うと痛いということを神経回路に刻み込みます。
するとその部分を使おうとするとストレスホルモンを放出するので、体も危険信号を察知して脳に危険を伝えます。
このような回路が出来てしまっているので、脳の反応から体の痛みが続くことがあります。
体の痛みを何年も抱えるのは心も体も本当にしんどいことですよね。
何年も続く体の痛みの回復をお手伝いしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
お問合せはことらからどうぞ ⇒ ご予約/お問合せ
感情が腸内環境を悪化させ、それがアレルギー体質の原因となる詳しい内容は「ストレスとグルテン過敏症との関係」をご参照ください。
https://healing33.com/gluten-stress-corona/
コメントをお書きください