身体の不調は心の偏りや心の痛みの抑圧を示しています。

 

ここで時間をとって身体とおしゃべりをしてみましょう！

 

数回深く息をして肩の力を抜き、

意識をへそ下丹田へともっていきます。

 

身体が緩んでいるか心の目で観て下さい。

肩・腰・背中・骨盤・顎

どこが固まっているでしょうか？

 

最も気になるところに意識を移します。

 

そこで深い息をしながらただ身体からの声を聴いてみましょう。

 

声が聞こえなくても大丈夫です。

 

その身体の部位には、ちゃんと「聴いてますよ」のメッセージは

届いています。

 

しばらく続けたら「いつもありがとう！」の言葉をかけてあげましょう。

 

もしかしたら逆に痛みを感じるかもしれません。

 

その時はもっとそこにいて欲しいというメッセージです。

 

ですのでその箇所にもうしばらく時間をかけて下さいね。

 

身体は愛を必要としているかもしれません。

 

身体のメッセージに気が付いた時には「ありがとう」を忘れずに。