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心の傷を癒しながら自分の弱さが優しさや純粋さだ気づく深いセラピーをご提供するエネルギーヒーリングとカウンセリング&コーチのサロン みか月と三ツ星のYayoiです。
誰しも自分の中に見たくないところがありますが、その部分を開放することこそ成長に繋がるお話です。
皆さんの中にこんな自分の一部が嫌だと思うことはありませんか?
・人の幸せを心から喜べなかったり、
・私は悪くない!相手が一方的に悪いと思い込んだり、
・自分よりよい境遇の人を羨ましく感じ妬みを持ったり、
・自分失敗を嘘でごまかしたり、
・自分の都合の良いように少し現実を変えて話したり・・
このように話すだけでエネルギーが下がるので波動がどれほど低いか察しがつくというもの。
これが成長に繋がるなんて信じられないかもしれません。
それでは、ここで少し子供のころを振り返ってみましょう!
見たくない自分の一部は、親に怒られないために作り出した防衛方法ではないでしょうか?
人の幸せを喜べないのは、子供のころに望んだものが手に入らなくて辛かった傷ついた記憶では?
一方的に相手が悪いと思うのは小さい時大人から理不尽な怒りにさらされ「僕/私は悪くない。父さん/母さん/先生のせいだ!」と思った悔しさではないですか。
そのうえ、怒られるのが怖くて、愛を失う恐怖を感じて、自分の都合の良いように言い訳して成功した人はそれが成功体験となって今も同じ方法を使っているかもしれません。
かたや、またそれで「嘘をつくんじゃない!言い訳するんじゃない!」と叱られた人は自分をどのように守っていいのかさえ分からず相手を悪く思うしかないのかもしれません。
私たちはこのように心の傷を抱えたまま大人になっています。
その傷の回りに恐怖を感じたことが「見たくない自分の一部」として人体エネルギーに残り、健康を害したり、人生経験を狭めてしまうのです。
見たくない自分の一部の中ではインナーチャイルドが痛がって「癒してほしい」と叫んでいます。
この部分を癒すことで人と愛のある関係を築くことや人生で本当に望むものを叶えようと意欲が出るなど真の成長に繋がります。
インナーチャイルドを癒すには、どうしたらいいでしょうか?
自分に優しくなること-自分の痛みに寄り添うことです。
相手が、両親が、パートナーが自分に寄り添ってくれない!と不満に思う時、本当は自分が自分に寄り添っていないことを受け入れなければなりません。
しかしながら、日本ではカウセリングを受けることやセラピーを受ける習慣がないので、寄り添ってもらう経験がないまま大人になっている方はどのようにするのが寄り添うことなのかが分からないので実践するのは無理だと言えるでしょう。
自分の心に、さらに愛する人にどのように寄り添っていくのか分からない方はどうぞ気軽にカウセリングやコーチングを受けてみて下さい。
目から鱗が落ちる体験や、自分の本当の気持ちが分かり心の軸が出来ていきますよ。
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